半年後のゆでがえるからの手紙

こんにちは、大崎です。


ビジネス環境の変化についていけずに茹であがってしまうような状況を「茹でガエル現象」って言います。


SNS起業市場におきましては、大体いまの水温は43度ほどかと。

半年後には、50度を超える模様です。


半年後の茹でガエルさんからは、こんなお手紙をいただきました。


「お湯がどんどん熱くなっていることには気づいていましたが、どこに避難すべきか分かりませんでした…」


今日のテーマです。


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半年後のゆでがえるからの手紙

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本題に入る前に、ちょっと共有したい情報があります。

全部で2つあります。


1つ目。


事業を拡大させ続けているある社長さんのお話を聞いていて衝撃だったこと。


広い意味で、元々はこのSNS市場に存在していた「個人」の方ですが、いまや数億円規模の年商企業に短期間で成長した会社の社長さんです。


その方の発言を聞いて

「やっちまった…」と本気で後悔したことがありました。


それは、

【集客チャネル】を増やしてこなかったこと。


その会社は決して大所帯ではなく数名規模の組織です。

ですが、365日、毎日のように集客チャネルを作ってきたそうです。


SNS起業家のほとんどは、

・アメブロ

・フェイスブック

という2つの集客チャネルしか持たずに活動しています。


ですが、その経営者の方は365日集客チャネルを増やしていたというのです。

2年経てば、730個の集客チャネルがある計算です。


アメブロとフェイスブックという2つだけの集客チャネルとの差が明らかですよね。

これ、普通に起業しようと思ったら当たり前のことなんです。

だけど、SNS起業のやり方に私も盲目になっていたと猛省しました。



2つ目。


男性脳と女性脳の求める本質を理解することなく、「覚悟」という言葉に踊らされて

しまっていたということ。

LINE@の方では書いたのですが、タテ展開とヨコ展開のお話です。


よく原始時代の話とかを持ち出して、男は狩りに、女は集落でコミュニティを作り、という話がありますよね。


これを思ったのは、起業して稼いでいる女性でも、稼げるポジショニングを計算しているわけじゃない、って思わされるエピソードがあったからなんです。


おそらくですが、男性女性問わず、タテ展開が好きな人からすると、集客不要で絶対に儲かる可能性があると分かっていたら、絶対にそのポジションを検討する、と私は考えています。


ですがそのある女性は、

「空いているポジションでも、やりたいことじゃなければやらない」

という発言をされまして。


女性脳特融のヨコ展開は、今あるものの新しい使い方とか、良いものを口コミで広げる施策とかそういうのに長けているとざっくりですが私は思っています。


その前提には、


「それが好き」

「私らしいサイズ感」

「愛を感じられるもの」


という価値観というか、価値基準があるように思うんです。


だとしたら、女性脳に起業は難しいと思います。

だって単純に役割が違うから。


「タテ展開」が必要な起業という手段の中で「ヨコ展開」しようと思うのはムリ。

それは起業ではなく、より自分らしく働ける会社での雇われる働き方だと思います。

もしくはフリーランスとして受注をもらうアウトソーシング先。


自分が好きだなと思える社風、愛することができる商品サービス。そして、私らしく可愛く働けるサイズ感の業務内容をお願いされること。その方が適していると思う。


だからもし、女性脳の方で起業を志しているんだとしたら、


「この人の事業、この人の商品を一緒に育てていきたい」

と思える経営者さんを見つけて、サポートに回った方が良いと思います。


起業したいの?

それとも自分らしく働きたいの?


この2つの質問はイコールではないと思いますよ。

むしろ全然ちがう。男性脳、女性脳という視点から見ればという前提の場合は。


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これらの情報を共有した上でいよいよ本題なのですが…

男性脳としての「タテ展開」と女性脳としての「ヨコ展開」を最適化したらいいのでは?

というのが1つ。


起業ブームだったからという背景もあって、自分らしく働くための手段は「起業」しかないと思いこんでいる人が多すぎるのです。


視野が狭くなってしまっている。


と同時に、もし男性脳としての「タテ展開」をして、お客様にも社会にも喜ばれるような

本質的な事業を行い、起業を続けていきたいと考えている方は、


「集客チャネル」

を増やせるような取り組み、および「事業開発」をする必要性があるのでは、ということ。


昨日からさっそくコンサル予約の入ってたクライアントさんには提案を始めています。そのうちの一人は、


「地方の再生・活性化」

「女性が働きやすい社会の実現」

を切望していまして、SNSに留まることに違和感や焦りを感じていました。


なので方向性の軌道修正を行い、さっそくその場で行動し、市の協力を仰いだ展開につなげていました。


「タテ展開」したい人はこのように動いていけばいいし、「ヨコ展開」したい人は、こういう理念を持つ人の事業を一緒に育てることに貢献できるよう、自分の本質的なスキルを磨き提案をしていけば良いと思うのです。


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ここでの違いは、


「お客様に自分を売り込むか」

「経営者に自分を売り込むか」

だけなので、使用するスキルは一緒です。


そう、これまであなたが身につけてきた『起業スキル』です。


お客さんに正しいマーケティングや営業ができるのなら、同じことを経営者の方や組織のリーダーに対して行うことだってできるはず。


「視野を広く、可能性を最適化させる」


…もう、なんだか「最適化」が口ぐせになりそうですが、それだけ、これまでのSNS起業市場は1つのやり方に偏っていたし、視野を狭め、可能性が搾取されてきた。


それを解放するための「最適化」です。


* * * * * *


苦しくも、これらのすべては私が「SNS起業」の世界に足を踏み入れる前に考えていたことばかりです。


遠回りした?


そうは思いません。

実力も実績も、仲間やつながりもこの2年でケタ違いに増えました。


もしSNS起業の世界に足を踏み入れることがなければ、未だに私は妄想するばかりの会社員だったと思います。


2018年から私は、「最適化」という名の解放運動を始めようかなと目論んでいます。


・自分をどう最適化させるか?

・どう集客チャネルを増やすか?

・脳特性に合わせた本質的な幸せは何か?

などなど。


…またメッセージしますね。


現時点では、10月からオンラインでの無料説明会を随時開催したいと思っています。

本格的な始動は来年になると思うのであくまで「説明」だけを先に行いたいと思っています。


最近の私のクライアントさんは、とってもビジョナリーなんです。


・日本の教育や子育てを根本から変えていく人

・日本の芸術文化を根本から変えていく人

・日本の働き方の構造を根本から変えていく人


誕生すると思うんですよね、本人たちがあきらめなければ。


まだまだスタート地点ではありますが、そのビジョン創出のお手伝いと、そこに踏み込むまでの最初のお手伝いができていることを、心から誇りに思っています。


急にお客様の層が変わってきたので、「これが意味することは一体…?」と思っていたのですが、きっと今日のメッセージに書いたようなことだったのかなと思います。


もしかすると私の事業ミッションは、


「日本の腐った既存構造を根本から

変える起業家を100名輩出すること」


になるかもしれないな、なんて大げさなことを思ってます。


いやー、ほんとに長文になってしまった。

長くなりましたが、私のこの根本の考え方は変わらないと思います。


それに合わせ、今後のサービス展開を変えていこうと思います。

共感してくださった方は、引き続きメルマガの方でつながっていただければと思っております。…少数かもしれないけど。笑


ではまた! 


2017/09/14 のメルマガより引用。

大崎博之 - 公式メディア -

「稼げる・自分らしい・楽しい!」を実現できる自分だけの居場所を作ることをテーマに、文章や写真、SNSなどのオンラインツールを使って部屋から出ずに「認知・集客・販売・フォロー」を完結させるフリーランスな働き方を提案しています。