WEBブランディングを2時間で?
先日、このような投稿をFacebookでさせていただきました。
2017年、5月10日のお話です。
ブログが書けない本当の理由を知っていますか?
なぜ、自分の発信内容にモヤモヤしてしまうのか分かりますか?
本当にこんな発信でうまくいくのかな?と不安になったことはありませんか?
どんな写真を普段から投稿すると「これならうまくいく!」と心から思えるようになるか知っていますか?
今日、上記のような悩みを2時間で解決し続けている人にお会いして、その秘密を聞きました。
最近、みんなが口々に言う「脱・起業女子」「脱・SNS集客」と深く関連している内容でした。
あまりに鮮やかすぎる問題解決に驚き、ちょっとこの、
【あまりに新しすぎるWEBブランディングの方法】
を広げたいと思っているのですが、興味ある方、いらっしゃいますか?
これに対し、実に154のイイね、17件のコメントを頂きました。
SNSでの自分の見せ方、WEBブランディングに、本当に多くの方が関心を示しているのだなということがよく分かる一件でした。
そしてお約束通り、この【2時間WEBブランディング】のお話をしていきたいと思います。
…と、その前に。
このWEBブランディングの話をする前に、先にお伝えしておかなくてはいけない『不都合な真実』がございます。
先を急ぐ気持ちをどうか一度抑えていただき、この『不都合な真実』を聞いてください。
実は私も正確に把握しているわけではないのですが、「起業女子」と呼ばれる世界は、男の私が想像することもできないほど、混沌としているようなのです。
ビジネスの基礎固め、商品の土台を作る前に、まずはプロモーションをせよ。
それがある種の、起業女子界のルールのようです。
自撮りをしてFacebookに投稿して、まずはセルフブランディングをせよ。
有名人の講師と写真を一緒に撮り、タグ付けをせよ。
成果が出たら講師に報告せよ。それを使って私がさらにプロモーションするから。
まずはアメブロの読者登録をして、そのあとにFacebookの友達申請をしましょう。
上記のノウハウと言われているものは、ビジネス上の逆効果を招くばかりか、自分の成果も上の人間に搾取されるような、そういったシステムになっています。
単価80万円、単価100万円の経営塾。
多額なお金を払ったものの、何も教えてくれないところが後を絶たないとも言います。
どれぐらい何も教えてくれないのかというと、「読者登録して」「タグ付けして」「自撮りを投稿して」ぐらいのレベル、という話も聞きます。
残念ながら、「SNS起業」「アメブロ起業」「起業女子」と揶揄されてもおかしくないぐらい、混沌としたカオスが広がっているようなのです。
そしてところによっては、女性同士の足の引っ張り合い、同じ塾の仲間だと思っていたのに、お互いにさぐりを入れて、成功した人がいればノウハウを盗みに行き…。
こんな世界で皆さんが目にしている【WEBブランディング】というのは、どうやら考え方が根本から間違っている可能性がある、ともいえるのです。
こういった前提を踏まえると、起業塾や経営塾に通ったことがない人でも、普段から目にしているものを参考しようとするだけで、そもそものWEBブランディングから、かけ離れていっている可能性があるのです。
私が出会った、2時間でその人のWEBブランディングのポイントを見極める人は、一見してスピリチュアル的な、コーチング的な部分から話を始めます。
アメブロの世界、Facebookの世界、起業女子の世界。
そういったものを知らなかった頃の自分に戻り、自分は本当は何が好きで、何にワクワクして、何を実現させたいと思っていたのか。
そういった世界をその人の中から探ります。
色々と質問をする中で、言葉ではなく、表情を見ると言います。
その人のWEBブランディングが成功するかどうかは、その人の表情は変わる瞬間の、その一言、そのイメージにあるようなのです。
「どんな文章を書けばいいのかな…」
「どんな写真を載せればいいのか…」
という次元ではないのです。
「こんなことを文章で伝えていきたい!!」
「こんな写真を載せて発信していきたい!!」
と、心から湧き出るものがあって初めてWEBブランディングの基礎が成り立ちます。
どんな文章にしようか、どんな写真を載せようか、を迷っているということは、自分が本当に伝えたいことに没頭できていない証拠でもあります。
そしてその【2時間WEBブランディング】のセッションをする方は、実をいうと本職がデザイナーであり、個人起業家なのです。
その観点から、
「あなたが本当に伝えたいことを経営的な視点で見ると、こういうような投稿をすると良さそうです」
と伝えると、その人の目がキラキラと輝くそうなんです。
ある人は、そもそも日本にいながら情報発信をすること自体が「らしくない」状態だったと言います。
すぐに海外へ飛び立ち、海外からの情報発信を始めました。もう、何を書こう、どんな写真を載せようと迷うことがなくなったのです。
伝えたいことを文章で書き、見せたい世界を写真で伝え始めたのです。
さらにその方の本職はデザイナーです。
どんな色がその人にとって良いのか、どんなデザインがその人の魅力を最大に引き出すのか、どんな言葉を紡ぐと、その人らしさが最大限にブランディングされるのか。
そういったことをお伝えするそうです。
ノウハウは、人を殺します。
ある起業コンサルタントは、かつて敏腕と呼ばれるほどで、クライアントの成果も驚くほど量産していたそうです。
それが、「アメブロノウハウ」「フェイスブックノウハウ」を身につけたことで、恐ろしいことに、まったく結果を出せないコンサルタントになってしまったと言います。
ノウハウは、人を殺します。
会社に縛られるのがイヤで起業した人、社会のルールに縛られるのがイヤで起業した人。
皮肉にも、起業をして、ノウハウを身につけたことで、【起業女子界】に縛られたのです。
もしもいま、
何を文章で書けばいいのか分からない、
どんな写真を載せたらいいのか分からない。
そのように考えてしまっているということは、あなたらしさを失い、ノウハウというものに毒されている可能性があります。
2時間でWEBブランディングを行うその人のセッションは、表向きには公表されていないサービスです。
もうすでに、目の前に救わなければならない人たちが、恐ろしいぐらいに控えているそうです。
みんな眉間にしわを寄せながら、「なんでそんなことをしているの?」というようなことに全力を傾けているそうです。
理由はシンプルで、メンターがそう言ったから。
あの成功した人は、こんな風にして成功したから。
何度も言いますが、ノウハウは、人を殺します。
自分が本当の本当に、心の底から伝えたいことを伝えるようになったとき、人はその世界観に魅せられて集まってきます。
スピリチュアル的な観点から考えた時に、多くの人が、物欲的な3次元世界に囚われて、私利私欲に走ってしまっているか、
高次の世界に吸い寄せられ、地に足のつかない、まったくもってどうしようもない状況に置かれていると、その人は言います。
バランスを崩している、とも言っています。
◆本当の自分を取り戻すこと
◆デザイナーの視点で見たブランディング
◆経営視点で見たブランディング
この3点を、わずか2時間のセッションの中で見極めお伝えするからこそ、たった2時間でその人のWEBブランディングが完成します。
そしてその方は、本当に腕のあるフォトグラファーやプログラマーの方とのつながりがあり、自身もウェブデザイナーをしているのです。
つまり、そのセッションの内容を活かしたWEBの成果物も作れてしまうことから、そのセッションは一般公開されていないにもかかわらず、毎月予約が取れないほどの人気で枠が埋まってしまっているようなのです。
ですが、その人は言います。
「私がこれを続けるのは、せいぜい1年です。周りにいる人たちの浄化が終われば、私は自分の次のステージへ行きます。どうしても…、起業女子のノウハウによって、搾取によって、身も心もボロボロになってしまった人を見過ごすことは、私にはできないから…」
そう語ってくれました。
これが、2時間でWEBブランディングを行う、その方のセッションの全貌です。
もしこれからも起業を続けていくつもりでいながら、本当に日々の発信ができずに悩んでいる方は、その方のセッションは有効かもしれません。
必要あらば、おつなぎします。ご連絡ください。
2時間で、3万円のセッションだと聞いています。
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